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zoom RSS 紙しばい免許試験(昭和33年の大阪府)

<<   作成日時 : 2010/05/03 23:23   >>

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紙しばい免許試験が

昭和33年の大阪府で

あった。


サンケイ(今の産経新聞) 大阪版 市内版 昭和33年1958年)4月10日 木曜日 10面

府だより

紙しばい免許試験

 33年度 第1回の試験で

22日から25日までの4日間

天王寺区 上汐町6の73、市立 天王寺文化会館で行う。


試験は

児童福祉、

公衆衛生、

保安交通、

その他必要な基礎常識の大要について行われ

合格者には免許証が交付される。


資格に制限はないが精神病者、悪質伝染病疾患をもつものは除かれる。


希望者は21日正午までに願書、履歴書、戸籍抄本、写真、手数料(400円)をそえ

民生部 児童課まで。


↑ 著作権の保護期間が満了しているので、転載自由とする。改行、句読点、括弧、文字の大きさ、色、太さは読みやすいように改変した箇所がある。漢数字を洋数字に改変した箇所がある。その他は、原記事通りに入力した。

大阪府紙芝居業者条例(すでに廃止された条例)について

詳細を知りたかったら

下記サイトがおすすめである。



http://www.gaitoukamishibai.com/history/jourei.html


ちなみに

昭和28年の紙芝居には

奇抜なストーリーもあったらしい。



昭和28年(1953).6.17〔悪い紙芝居を見ない運動(東京) 朝日新聞と毎日新聞引用〕

 昨年三月、紙芝居業者たちの「紙芝居倫理管理委員会」が発足したものの実があがらぬため、都教育庁では、「悪い紙芝居を見ない運動」を展開、お父さんやお母さんの監視で悪い紙芝居をボイコットすることになった。


 都内の紙芝居製作者は十七社(全国では三十社)、業者は二千人(全国八千人)。毎日延べ六十万人の子供を集めている。小学四年生以下の子供がその大部分で、下町の子が九十%を占める。紙芝居の内容は卑俗で好奇的なものが多く、純真な童心を傷づけるものが多い。教育庁では、紙芝居コンクール、業者講習会などを開き、良い紙芝居の充実をはかる方針、(朝日1.21)


 ところが、この年五月、日本社会党世田谷支部婦人対策部長ら三名が、「こんなヒドイものをやっている」と都教育庁に抗議。


この紙芝居は「執念の蛇」と題する連続物の二十二巻で、ある淫奔な女が情夫を次々につくり、あきた男は片っぱしから殺し女はその男たちの亡霊に悩まされ、幽霊に向ってビストルを乱射する、というとんでもない内容。この紙芝居業者は「倫理視定委員会」に加盟していなかった。(毎日5.19)




http://kangaeru.s59.xrea.com/28.htm

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